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下灘駅 Shimonada Station

下灘駅 – Wikipedia

青春18きっぷのポスターでおなじみの駅です。

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陽光きらきら-出崎演出アニメGIFメーカー<入射光編>

素敵なオンラインジェネレーター。現在、98フレームlongバージョン、28フレームshortバージョン、28フレームshortバージョンPro(高機能版)があるようです。元画像

無窮庭園:オンライン画像処理:出崎演出GIFメーカー<入射光編>30フレームshortバージョン

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最近話題の「吹っ飛び画像」撮影をする際に押さえておきたい6つのポイント

2013年4月6日開催の第9回WordPressお茶会 WordBench香川に参加しました。

今回はWordBench香川に参加しつつ、その中でひとりハッカソン的にブログ記事を書いてアップしようと思っていました。
しかし結局、しゃべったり食べたり飲んだりで終わってしまったので、あらためて投稿してみます。

さて、今年の2、3月あたりから、twitterを中心にいわゆる吹っ飛び画像が話題になっているようですね。

こういうやつです。

吹っ飛び画像の例
Ow.ly – image uploaded by @cvent

ほか関連リンク。

海外にも波及し、吹っ飛び画像コンテストが開催されるとか。

元ネタには詳しくないのですが、とにかくなんか流行っているみたいです。
楽しげでほほえましいです。

というわけで本題。吹っ飛び画像撮影のコツについて書いてみましょう。

ポイント1:シャッタースピードを調整する

速いシャッタースピードで撮る

屋外など明るい場所での撮影なら、早いシャッタースピードで撮影できます。吹っ飛んでいる人がぶれにくく、空中で静止している感じになります。
シャッタースピード1/500秒以上が目安です。

遅めのシャッタースピードで撮る

遅めのシャッターで撮影すると、吹っ飛んだ人がぶれて躍動感が出せます。
シャッタースピード優先モード(CANONではTvモード、NikonならSモード)で撮ります。

手振れしないシャッタースピードの限度の目安がシャッタースピード1/●●(レンズの画角の数値)秒です。(レンズが50mmならシャッタースピード1/50秒)
吹っ飛んでいる人は速いスピードで動いていますから、その程度でもぶれると思います。

個人的には、吹っ飛んでいる人がぶれているほうが、迫力が出るかと。

吹っ飛び画像 - 吹っ飛んでいる人がぶれているもの
https://secure.flickr.com/photos/dannychoo/8596175319/sizes/m/
by Danny Choo

ポイント2:連写撮影する

連写撮影機能のついているカメラなら連写撮影をしましょう。単写ではシャッターを切るタイミングが難しくなります。
なるべく1秒あたりに撮影できる枚数が多いほうが都合がいいわけですが、最近のデジカメは5コマ/秒程度以上の撮影が可能なのでそれでOKとします。

ポイント3:動画で撮影してしまう

動画撮影して、ベストカットを切り出す方法もあります。フルHD撮影ができるカメラなら1920x1080pxの解像度の静止画像を得ることができます。
画質的には前述のスチール撮影よりは悪くなりますが、ベストなカットを得やすいのはこの方法です。

ポイント4:広角で撮影する

広角レンズ(ズームレンズであれば広角側)での撮影をおすすめします。広角とはおおむね10mm~30mm程度の画角のことです。
自然に被写界深度が深くなり、ピントの合う範囲が広くなります。

標準(50mm程度)~望遠側では、比較的絞って撮影しても被写界深度が浅くなりピントの合う範囲が広角の場合より狭くなります。その点からも広角で撮影したほうがやりやすいはずです。

また広角での撮影だと、遠近感が強調されるため、迫力のある絵になります。
元ネタがゲーム、アニメ、マンガでしょうから、デフォルメっぽい感じも出せて今回の撮影テーマにマッチします。

ポイント5:構図を考える

吹っ飛んでいる人の体の一部が画面からはみ出していると画面の広がりを演出でき、より迫力が出るでしょう。
撮影後にトリミングで調整してもOKです。

ポイント6:シチュエーション、コンセプト

あとは、シチュエーションです。みんなの格好、人数、背景。撮影前にコンセプトを考えておくとよいでしょう。

まとめ

こういう撮影は、勢い重視なので「よい画質を」というよりは「よいカット」を求めるという方向でよいかと思います。
それと、今回のテーマは撮影後にphotoshopなどで吹っ飛んでいる人のブレや、光線など加工しないほうが潔くていいでしょうね。撮影勝負で。

おまけ

もっとアーティスティックに吹っ飛び撮影をやりたいなら、よわよわカメラウーマン日記「本日の浮遊」が参考になります。

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Android女子部 de お茶会に参加しました

12月1日、高松市塩上町のコワーキングスペースgain-Yで開催されたAndroid女子部のイベントに参加してきました。おっさん乙。

記録係ということで写真撮影をさせていただきました。

内容はセッション「スマートフォンセキュリティ入門」、「android女子部活動紹介」。ほか、お茶を飲みながらの交流会など。

Android女子部

セッション「スマートフォンセキュリティ入門」

Android女子部とは

位置情報のキケンについて

お茶会

セッション「Android女子部活動について」

お茶会です

実演中

コワーキングやJelly、実はいろいろと期待しています。

ノマドがどうとか言われたりもするようですが、どこで仕事しようがどうでもいいわけで。人の迷惑にならなきゃね。
コワーキングスペースで仕事してもしなくてもいいです。

大切なのはコワーキングスペースに集まってくる人たちとの繋がり。
興味のあるJellyに参加するのもよいです。特にフリーランスなど、小回りの効く人にはおすすめです。

すべての人はコミュニティとコミュニティをつなぐハブです。(出典失念)
というわけで、この女子会でお知り合いになったGDG Shikokuの方をWordBench香川にご招待するべく段取りしております。

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ビジュアルコミュニケーション部活動報告-津田の松原

ビジュアルコミュニケーション部の活動報告。
今回のテーマは、香川県さぬき市の津田の松原で空、海、砂浜、人物などをからめたビジュアル構成です。

津田の松原の海と島

最近、自分の中でぐいぐいキテいるコマ割りビジュアル制作を念頭に置いた撮影を行いました。

いわゆるマルチ連写撮影風のビジュアルにしたいわけです。実現する方法としては、iPhone、iPod touch、Android端末のアプリ、デジカメのマルチ撮影機能を使うなどでしょうか。
僕は、FotomechaSOSOCAMARAなどをインストールしています。

連写せずに動画撮影を行い、それをコマ割り編集する手もあります。

浜辺を歩く

時間も限られているし、浜辺での撮影におけるベタなシチュエーションを素直に狙おうということに。

波打ち際

「手のひらを太陽に」は、高知県出身のやなせたかしさんの作詞なんですね。

手のひらを太陽に

ここの砂浜は細かくなくてざらざらした感じが強く、色も白くありません。ちょっと懸念していたのですが、これはこれで。

足跡

貝を拾う。よさそうな貝を選ぶのに必死。

貝を拾う

何かひらひらするものを風になびかせようと持参したのですが、これはちょっと必然性がないですね。
現地にある旗とかが風にはためいているとよかったのですが、都合よくいくはずもなく。
ビジュアルとしておもしろいという確認はできました。

自然物の撮影においては、光(リフレクションを含む)、風を感じさせるものが構成しがいがあるというか、個人的に好きな絵です。
また点景となる人物などを入れると画面の魅力を高めると思います。

そしていつも感じるのは、自分の頭で描いているイメージのようにはいかない、状況も都合よく展開はしないということ。
今回のことで言うと例えば、いい感じで海鳥なんかも飛んでいて欲しかったですけどね。

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style-design.jpg – photo index

style-design.jpg – photo indexをアップしました。
諸事情により期間限定のコンテンツになるかもしれません。

style-design.jpg

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